SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~Ⅱ
「あっ。でももう大丈夫だから…」
「美羽??」
「竜は、雪ちゃんの所に行ってあげて。」
これ以上は…甘えられない。
あたしの心が揺れてしまうから。
竜の事ちゃんと思い出にできたんだもん。
そのままでいたいから…
「バイバイ」
手を振って歩き出したあたしは絶対に振り返らない!!
「美羽…俺は…」
その先の言葉は…聞こえては来なかった。