Dear...xxx

連絡を取るようになって数日後
えりとチャラ男は会うことになった。

(一応年上やしなぁ…なんて呼ぼ。
でも功輝くんて言いにくいしなー…
いさき…いさ…いーくんでいっか)

あれこれ考えてるうちに待ち合わせてる
駅についた。すると電話が鳴って

「ふらふらしてたら危ないやろが!
ナンパされる前にはよこっち来いや!」

一方的に怒られ電話を切られた。

(こっちてどっちやねんな。)

その時後ろからクラクションが聞こえた。

(あっ…あのチャラ男や…)

「いーく…」「はよ乗れや!置いてくぞ!」

「ちょっ…待ってぇや!乗るやん!」

「そぉや。そんでえぇねん。(笑)」

(だるっ…いきなしからかわれた。)

「乗ったけー?行くぞ」

「…うん。」

からかわれて拗ねたえりを横目に
いーくんはクスクス笑ってた。


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