Dear...xxx
いーくんは自分の家に向かってる途中
自分からあんまり喋って来んかった。
(以外と人見知りなんかな…)
そぅ思ってたら
「なぁ…お前人見知りやろ?」
「…え?」
「だって全然喋らんもん」
「ちゃうしー!えりじゃなくて
いーくんが人見知りなだけやろー?」
「何ゆーてんねん!俺ホスト並の
勢いでぐいぐいいくっちゅーねん!」
「やっぱチャラ男やきっしょ~(笑)」
そんな言い合いしてる間に家について
たわいのない会話をして笑ってた。
「えり…」
「ん?どした…………っ」
振り返った瞬間抱きしめられた。
男の家に行ってなんもされんと帰れた
ことはなかったし、慣れてきたし
今更別に平気やと思ってた。
でも今回は違って、竜が頭にちらついて
愛されたことも思い出してしもて
「ちょ…やっ…」
きつく押しのけてしまった
