毒舌最強少女の日常



「みんなの私生活を知ってるわけないやんか。」


「いや、そりゃそうですけど…」


「まぁ、日が暮れたら分かるやろ。」



そう言った山崎に、瑠偉は不満そうに、しかししぶしぶ頷く。


すると、原田が瑠偉に向かって言う。


「だーいじょうぶ!俺も知らないから、な?同じだ同じ!」


「不愉快です。」


「冷たい!しかも一言!」


そんなこんなで



――――…


「夜、ですね。」


「ほな、そろそろ広間に行くか?準備できとる頃やろうし。」


「準備?」


山崎の言葉で、広間に行くことになった。


そして、広間の襖を開けると


「お、来たな。」


「主役の登場ですね。」



土方や沖田に続く新撰組のみんながそこにいた。

広間は宴会仕様で、豪華な食事がずらりと並んでいる。



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