毒舌最強少女の日常
(会話文のみ)



―――ヒュッ
――――パシイッ


「む…不意打ちでも駄目か」

「いやいやいや、はじめさん?なに自分の恋仲の相手を背後から不意打ちしてるんですか。だいたいなんですか?その木刀」

「護身用に、いつも隠し持っている」

「隠し持てる大きさじゃないですけど、木刀は」

「瑠偉こそ、木刀を持っているではないか」

「護身用です」

「………」

「………」

「………」

「寝ましょうか」

「そうだな」



――――――――――――



結局さ、
似たもの同士だよね
ぷぷぷ(^p^)

というだけの話←



お粗末様でした



< 170 / 202 >

この作品をシェア

pagetop