チャット恋愛
電源をいれると、ジーっ…という起動音が

鳴り始めた。

それを確認して階段をおりる。



「まったく、もう」

とため息まじりの声がきこえた。


「まったくもう…
 なんだよ。
 俺だって疲れてんだよ。」



「なんか言ったあ!?」

はいはい…。

母親には敵わない。
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