うらばなし


「私たちにもプライバシーはありますが、私たちの世界を物語と仕上げる上ではあなたに隠すこともできないでしょうねぇ。

言わずとも見なくとも分かっている。そこからどのような物語(生き方)を私たちが紡ごうが、あなたは分かっているのでしょうし」


まあ、そうなるのかな。ですが、前にも言いましたが、姫たちは私の見ないところで成長していますからね。

また改めて姫という人となりを見た時には、あーこうなったかと感心してしまう点があります。


「私たちも生きてはいますからね。公開されている作品は完結すれば時は止まりますが、公開されないだけで私たちはきちんと息をしています」


うらばなしなんかは、特別個室ですが、今のところ、こちらの個室に来れるのは姫たち限定。


前にクリスマスイベントで私があちこちの世界に行って、数多のキャラにプレゼントを渡せたのは、その世界(個室)の鍵を持っているからこそできる芸当ですが、むやみにその扉は開けませんよ。


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