刻の無い少女




「でも……。今回は、教えてあげてもいいかな。
その反応が気に入った。まだ教えて欲しいかい?」



きれいな人が綺麗に微笑む姿に…


なんというか……見とれた





「なんだい?もう知りたくないのかい?」



その言葉に慌てて首をふる。




「教えてもらえますかっ…!」


自分は何も知らない…。なら、今からたくさん学んでいかなきゃいけない。







蝶さんは、私の隣に座って話し始めた。









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