刻の無い少女










いつから私はこんなにわがままに欲張りになってたんだろう



前までは虚から嫌われたくなくて


知ってるのは虚だけで


虚だけが

今も私の支え………











「庭に行こうかな。」


殺風景になったけど何かあるかもしれない。


「蝶さんいるかな?」


突然来て風のように去っていった綺麗な蝶さんを思い出した。


来ている可能性は薄いが鵯はお茶菓子とお茶を持っていった。
















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