刻の無い少女



「あんたの時みたいに気まぐれでやったりしてるんじゃないですか。


だが…」


言葉をきり布団にねかしつけた鵯を見下ろす。


「こいつは何だ。」

「刻無であろう。」

「ときなし…。だが、それでは奴等は!!」


「今それをこの場で申す必要はない!!」


黒猫の怒鳴り声に白那も口を閉ざさるおえなかった。


「それを分かっているなら我々のすべきことをするまでだ。」












< 143 / 143 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

苦しみの(涙)
梅瀧/著

総文字数/37,169

ファンタジー152ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
屋敷へ帰ったとたん 目に飛び込んできた あの惨劇…… 夢ならどうか覚めて……。 どうして? どうして……?兄者? ‡‡‡‡‡‡‡‡‡ ※注意 ・若干グロイ ‡‡‡‡‡‡‡‡‡
飼い主に恋してる
梅瀧/著

総文字数/2,579

恋愛(その他)19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
俺は主人に恋をした 大嫌いだったはずの人間に拾われて 何故俺は いつから こんな感情をいだいた けど………… いくらあいつにこんな感情をいだいても 今の俺は犬だから…。 方法?そんなの簡単だ………俺が人間になればいい。 犬はな人間になれる能力があるんだよ 大嫌いな人間になるのは癪だが仕方ない 「覚悟してろよ…… ―――菜刄(なた)」 【お犬様あらわる】の榎藍side です これだけでもお楽しみ頂けると思いますが 先に【お犬様あらわる】を読んだ方がわかりやすいかもしれません。 どうぞよろしく! (b^ー°)
お犬様あらわる
梅瀧/著

総文字数/15,935

恋愛(ラブコメ)59ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私の大好きな犬は 「ワン!ワン!!」 とても元気で優しくて 私の心のよりどころ 「クーン」 私の寂しさを解っている 「クーンクーン おい、腹減ったぞ。」 「……?」 そう 変化なんて突然だ 特に運命と呼ばれるものは それもまた一興だ なんて 私もそこまで悠長じゃない リンク作品 【飼い主に恋してる】 こちらは榎藍sideです

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop