素敵執事*;
きっと
じいから聞いたんだろうな
でも
疲れてたのは本当
なんだか
スッキリしたし
倒れる前は
海の中にいるみたいに
苦しかったもの
倒れてよかった気がする
「お嬢様
それで今日のパーティーは
やっぱりお休みになられますか?」
パーティーか
行きたくないな
でも最近行ってないし
お父様にもそろそろ
言われるころかな?
「行くわ」
「はい?」
「だから行くのよ
祐樹用意するから出て行って」
「いえ私がやりますよ
時間まで休んでてください」
「いいって
自分で出来るもの
それとも私の着替え
見る気?」
「そんな!」
「じゃー出てって」
バタンッ