素敵執事*;
綾乃サイド



「失礼します」



「ゆ・・・祐樹?」



「はい!!
お嬢様ご気分はどうですか?」




「大丈夫よ」


何でそんなに心配してるの?







そっか



鈴蘭


は・・・無くなってる



「そこにあった鈴蘭は?」





「撤去いたしました」




「そう」




「お嬢様」


「ん?」

バッ!!


「え?」




「申し訳ございません」




「どうしたの?
何で誤るの?
顔上げて!!」



「鈴蘭のこと何も知りませんでした
メイドの事も
だからお倒れになるまで
お嬢様を苦しめて・・・
執事失格です」




「・・・
祐樹大丈夫よ
私が勝手に倒れただけよ
ちょっと疲れただけよ
もう大丈夫だから
ほら
顔を上げて」



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