隣の幼なじみ



ピンポーン



…あっ、来たみたい。


私は鞄を持って外へ出た。


「おはよー菜央っ!」


朝から京介くんに


べったりな花恋。


「おはよー。」


ま、今では見慣れたけど。


「…はよ。」


気まずそうに挨拶する李音。


…私のせいだけどね。


「おはよー李音。」



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