「お前、うざい。」
「あの、何年生ですか?」
「1年。」
「え?本当に!?同じだよ。」
先輩かと思ってた。
それから拭き終わると、
「ありがとう。」
「...今度から気をつけなよ。」
そう言って去っていった。
それから1年の「雨宮」という情報を元に、彼を探した。
すると、とっても有名だったため、すぐに見つかった。
それから私の
...うざい攻撃が始まった。
多分1日に2回は好きだと言ってるんじゃない?