LOVE GAME
「 暴れんなって 」
反抗しようと
口を開けたら即座に
口を塞がれて
「 っ・・・ぁ・・ん 」
口内を荒らされて
息は上がるは
体の力は抜けるは、
彼が唇を離す頃には
あたしは息をするので
精一杯だった。
「 俺に反抗するとか
10年早い 」
”俺を誰だと思ってんだ”と
笑いながら あたしの上から
退いて 窓際のイスに腰掛ける。
当たり前のように足を組んで
夜景を眺める姿に、また見惚れてしまう。