チビッコ彼氏。




しばらくして、部屋にコンコン…とノック音が響いた。



優希はすぐさま部屋の扉を開けた



「もー!遅いよ!?」



「わりぃ!!コイツらが面倒なことしてさ……」



優希の高い声の後に、低い男の人の声が響いた。



「……はぁ?俺らずっと合コンとか興味ねぇんだよって言ってんだろうが!!………って稚奈!?」



「…え?」



その後聞こえた声に、あたしは固まった。




< 12 / 129 >

この作品をシェア

pagetop