チビッコ彼氏。




背の高い3年の先輩らしき人の後ろにその人より30センチくらい小さい赤髪が見えた



あの声とこの頭……



思い当たる人が1人。



「……南、波!?……」



今度はハッキリ顔が見えた。



「お前何でここに居んだよ!?もしかして……」



やっぱりそこに居たのは南波晴斗だった。



「あ、あたしは優希に頼まれて来ただけ!!そう言うアンタこそ何してるのよ?」



「俺は兄貴に連れてこられた!!」



あ、兄貴!?



南波のお兄さん?




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