チビッコ彼氏。





「へぇぇ………ま、いいわ。じゃあさっきの条件考えついたから言う!!次の土曜、風夜の変わりにお前が俺に付き合え」



「…な、なんてこと言い出すのっこのバカ男!!」



確かに何でもする約束したけど、これは………だって他の人から見るとさ、デ、デート…じゃん?



「いいのいいの。ってことで、土曜10時にお前ん家迎えに行くから準備してろよ」



それだけ言い残すと、南波は片手をヒラヒラ降って校舎に入っていった。



な、何………?



勝手に予定決められちゃったし…



その後、もうすぐ1限目が始まる時間なので、また走って教室に戻った。




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