チビッコ彼氏。




教室に戻ってから、風夜くんに南波に許可貰った。と伝えた。



その後、土曜日の相手はあたしじゃなく、美由だと言うことも話した。



風夜くんは了解してくれたから、美由にもそのことを話した。



美由は凄く喜んでくれて、あたしも嬉しかった……のだけど、その日ずっと南波から見られているような感じがして、気が気ではなかった。



どうせ暇ならあたしなんかじゃ無くて別の人と出掛けたら良いのに



どうしてあたしなの?



ということが一日中、頭から離れなかった。




< 38 / 129 >

この作品をシェア

pagetop