チビッコ彼氏。
男たちは2年なのにマジ弱いし…
脅して誰に言われたか聞くと、溝池杏と言った。
やっぱ、アイツか……
俺は、理科室を出て、アイツのクラスに向かった。
――――――――――
杏のクラスにつくと、俺は杏にメールした。
しばらくして、嬉しそうな顔をした杏が出てきた。
「晴斗からメールなんて珍しいから、あたし超嬉しい〜」
「ちょっと話あんだけど……」
「うん、何ぃ?」
俺は杏を屋上に連れていった……
「お前、稚奈に何したんだよ…」
「稚奈?だぁれその子」
「知ってんだろ、言えよ」
杏は一瞬嫌そうな顔をしたが、すぐに普通の表情に変わった。