異世界転生記
横一例に並んだ属性神を前に、ユキが紹介を始める
「右側から闇の属性神リューク、水のレイア、風の風華(フウカ)、土のガイアだよ」
『どうした?』
『あれ?篠月陸と愉快な仲間達だ』
『愉快な仲間言うな』
『そうだ、愉快なのはセラと龍月だけだ』
上から闇の、水の、セラ、ルゥ
あとルゥも愉快だと思うぞ
「今日呼んだのは、陸が故郷の料理を作ってくれたんだ」
『………なんというか……………すごいな、この量と言い、匂いと言い。美味そうだ』
風の風華はボーイッシュだな
ココ姉と似てるかも
『ふぉっふぉっふぉっ
宜しく頼むぞ、陸殿、セラフィム様、ルシファー様』
土の属性神が愉快そうに言う
『なっ!?熾天使と堕天使だと!?』
「あー、はいはい。その反応は飽きたからいらないよ、風」
「そうだよ、ご飯食べよ!
ユキお腹空いちゃった!」
因みに長くなりそうだったから、料理に状態維持の魔法をかけ、出来たての状態を保っている