ダイヤモンド
「そんな可愛い顔されると困る………するなら、オレの部屋でして…」
か、可愛い………!?///
「ほら、さっさとケーキ買って帰るぞ。」
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彼の部屋について、買ってきた食材とケーキを冷蔵庫に入れた。
「二人だけで、ホールケーキはきつかったかな?」
「そーでもないって。オレ甘党だから、一人でも余裕♪」
「え!?一人で全部食べちゃやだよ!?」
「うーん。どーしよっかな―。美沙がご飯たべてる間にオレが食べ終わるかも。」
「ひどっ!!私のお祝いしてくれるんじゃなかったの?」
「美沙がオレのお願い聞いてくれたらね。」
ぎゅっと抱きしめられて、心臓が大きく動き出す…
「……お願い?」
「………美沙」
今まで聞いたどんな声よりも優しい声で私を呼ぶ彼。
…………すき…