嫌いの反対


夢『 じゃあクラスに行こっか。』





紗「うん。誰か知り合い居るかな?」





夢『多分いるでしょ。  A~Cクラスしかないんだし。』





紗「だよねー」













少しして…



紗「あっ!!  クラス着いたよ。」




夢『うん。じゃあ入りますか!』





紗「うん」






ガラガラガラ…




………なんだろ。何で皆こっちを見るんだろ?


あたしなんか可笑しいかな?






あたしは自分の服装などを見るが…特に何もなかった。







ん?



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