桜の木の下で
わしは黙った。
確かにいまの状況は不利じゃ。

「ね?刹那様!私とともに宴に参りましょ?」

仙樹に手を引かれて歩き出す。

そうして宴の席にいくと沢山のものが集まっていた。

「「刹那さまあ!!」」

「「刹那様が目覚められたぞ!!」」

「「さあ今宵は宴じゃあ!!!」」

みんな陽気に騒いでいる。
数時間たち仙樹も別のものと話しておるのでそっと宴を抜け出し桜の木まで歩み寄る。
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