涙色の感情

好き。



ねぇ、好き。



彼が好き。



彼を好きになりたい。



彼を近くで見てみたい。



特定の異性に恋をしたと判断するのは自分で、それは突然やってくる。



恋だと認めた瞬間、私は彼から目が離せなくなってしまった。



私は、宮坂さんに内緒で図書館に行き、彼を待つことにした。



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