涙色の感情

そして、彼は図書館に現れ一言こう言った。



「毎週火曜日、ここで君を待つよ」



彼の瞳が私の瞳を真っすぐ突いた。



そして、私はゆっくり縦に首を動かした。



恋をした顔をして-------------。



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