星の哀歌
顔が赤いのバレないよね……?

暗い夜道でよかった

もしかしたら光星くんも照れくさいのかもしれない

それからあんまりしゃべらないで黙々と歩いていた




アタシの部屋に光星くんがいる……

あらためて考えればすごい状況だ

「じゃあ、アップルパイ持ってくるから、適当に座ってて!」

紅茶の淹れかたも山内さんに教わった

少しでもおいしくなるように精一杯丁寧に淹れる

「光星くん、お茶入ったよ」

「ああ……ありがとう」

光星くんはアップルパイを口に運ぶ



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