明日キミに「おはよう」を


今日が昨日になり

明日もまたいつか昨日になる

けれどそれは消えるわけじゃない


続いていくんだ


悲しみも
苦しみも

忘れられるものではなくて
忘れていいものでもなくて



でもね



だからって
“それ”しかこの先
ないわけじゃなくって

塗り潰せるわけでも
消し去れるわけでも
なかったことに出来るわけでもないけれど


その痛みを包み込むものが
きっとあなたに差し出されるから


あなたが1歩踏み出すたびに
それはより多く

あなたが1声上げるたびに
それはより大きく

あなたが1粒涙を流すたびに
それはよりあたたかく



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