私だけの年下彼氏
「何簡単に男の車乗ってんだよ。車ん中で襲われる可能性とか少しは考えろよ」




「黒沢先輩はそんなことしないもん」




やだよ…隆
どうしてそんなに冷たいの?




「わかんねぇだろ!少しは男を警戒しろ!」




隆の怒鳴り声に体がビクッと震える




と同時に目に溜まっていた涙が溢れだした




「…っ……隆…ごめっ…ん」




隆が怖かった…でも私はすぐに温もりに包まれた
< 177 / 346 >

この作品をシェア

pagetop