ふたりの恋
揺れる想い
------------


翌日。



昨日京真にまったく連絡入れなかったけど・・・



また学校に来てたりするかな・・・



・・・なんて・・・んな訳ないか。



昨日はずっとあの女の子と居たのかな・・・



はぁ・・・



なに考えてるんだろ、あたし。



出会って数日の相手に振り回されてさ・・・



一生懸命可愛くなろうとか思っちゃったりしてるし・・・



・・・重症・・・







結局。



学校の前には京真は居なかった。



ホッとしてる半面、なんだか悔しいとういか・・淋しいと言うか・・



だから昼間も京真にメールを入れることも出来ず・・・





・・きっとこのまま自然消滅になっていくのかな・・ってか、元々付き合ってないってオチで・・・?



はぁ・・・なんなのこういう気持ち・・授業内容が全く頭に入ってこない。





・・ブブブっ・・・ブブブっ・・


ポケットの携帯がバイブする。



ひょっとして京真?!



あたしは机の下で携帯を開く。



【今日、リサの学校の裏のコンビに前でまってるわ♪】



恭介くんからのメール。



【了解です】



・・てか、もう京真好みに変わる必要ないのかも・・なんて思いながら返信した。


< 31 / 63 >

この作品をシェア

pagetop