◇隣の君◇トナリノキミ



バッ!

頭をあげると微笑みかけられた。
ドキン!



「ゆっ許してくれるの?」




「許してやんねーよ!」



私はそう言われると下に俯いた。

「……ぷ。冗談だよ冗談!」




「本当に……?」



もしかして私からかわれてただけなの…?


「今私からかわれてただけなの?って思っただろ(笑)?」


顔を赤くさせた。



「はっ図星か!」




「なんで分かるの!?」



< 112 / 240 >

この作品をシェア

pagetop