狼少女と王子様



「どういうことだよ、菜々絵。」


菜々絵は質問にも答えず怯える


「ねぇ、私帰って良い?」


不機嫌感じで言ったら
呆気なく帰してくれた


はぁ

疲れる

てか呆れる


渓達は可哀想。

あんな奴らが毎日
つきまとって来るんだから


って、私は何同情してるんだか


元はあいつらが私をす、
好きになるから


あーもー。

考えれば考える程
分からなくなるっ


「凛、気がついてるだろうな。」


あんまり家の力とか
使って欲しくないんだよね


地位でなんとかするなんてすっきりしない


やるなら正々堂々したい



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