サクラ誘惑
「ホームプレイしようか。
今度のホームは駅じゃなくて家の方で」
ニヤリと笑う悪魔顔。
「ば…バカじゃないの」
「毎日補習受けに来てる奴に言われたくないね」
ふっと笑って私の耳を甘噛みするさとる。
「…んっ」
耳に気を取られている間に、私の衣はするりと脱がされて。
あっという間に下着姿になった私を見下ろしながら、さとるは不適な笑みを浮かべる。
「やっぱり可愛いな、さくらは」
「…あっ」
私の体を味わうように唇を這わせるさとるに、嫌でも声が出てしまう。
「やめ…っ」
「やめてほしいの?」
ニヤリと笑って私を見上げる形になる悪魔顔。
…やめてほしくないだなんて言ったらどうなるんだろうか。