君は嘘。


―――――――――
――――――……




朝、目が覚めてベットから降りた。


『5:26……早いな……。


シャワー浴びよ……。』



今日も学校か……


暇だから、まぁ行くけど。




『不良がいっぱいなんだよな……。』


何で入ったっけ?



まぁいいか。



別にもう入ったもんは仕方ないしね。



そんなことを考えながらあたしは浴室に入った。







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