続 ・ 秘密の恋愛レッスン



「ちょっと!」



私は必死に抵抗するけど
和弥の顔がどんどん近づいてくる。

そしてギリギリの所で
和弥の唇が耳に触れた。



「目ぇ開けてみ?」



そう言われて、目をそっと開けた。



「・・・っ!!」



言葉が出なかった。

押し倒された私が見上げた先は
夜空だった。

キラキラ輝いている。

ちょうど夏だから
[夏の大三角形]が見える。

凄くキレイ・・・




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