続 ・ 秘密の恋愛レッスン
ドンっ
「うわっ!」
和弥が急に止まるから
ぶつかっちゃったじゃん!
鼻、痛い痛い。
「着いたんだけど」
「え!?ホント!?」
そう言って和弥の前に出て
辺りを見回した。
「きゃああ!
凄い!キレイ!!」
私は興奮して走り回った。
本当に凄い!
辺りは一面が芝生で街の景色が見渡せる。
色んな色の光が輝いていて
凄くキレイ。
夜景がこんなにキレイだとは思わなかった。
「ちょっとこっち来て?」
和弥が芝生の真ん中らへんで
手招きしている。
「きゃっ!」
駆け寄ったら急に押し倒された。