【完】優しい彼の温もりに包まれて
「瑠夏ちゃん、楽しそうだな」


「今まで我慢してたみたいだから」


「丈瑠ってさ、瑠夏ちゃんに一途だよな」


それは圭輔もだと思う。


「瑠夏、バイト行っておいで。荷物は持って帰ってやるから」


瑠夏は自分の荷物から財布、携帯、タオルを取り出して俺に渡した


「行ってきます。捺稀またね」


俺らに手を振り喫茶店に入って行った


「やっぱり、瑠夏には丈瑠君が居ないとね」


瑠夏がバイトに行った後、捺稀が呟いた


「お前も瑠夏ちゃんには優しいからな。新しい一面見れて楽しいけど。」


絶対、本気で楽しんでる


「じゃあ、またな。」


圭輔と捺稀は用事があるらしくさっさと帰って行った


とりあえず、瑠夏を待つには時間ありすぎるし1度家に帰ろう
< 343 / 764 >

この作品をシェア

pagetop