【完】優しい彼の温もりに包まれて
「あぁ、迎えに行こうとしたら来るなって言われた」


「瑠夏ちゃんと居るなら心配いらないわね。明日、休みだし。でも、体調崩してるのに沙穂のこと任せても大丈夫かしら?」


「瑠夏って風邪じゃねぇの?」


「それは今の貴方に言えない」


母さんの顔は真剣だった


「じゃあ、部屋に戻る」


俺はそれだけ告げて部屋に戻った


明日は朝からバイトだからな


やっぱり俺、瑠夏が気になるよ



……今日は休み


朝から夜まで1日バイト


午前中は朱音も一緒だ


「先輩、手伝いましょうか?」


コイツは朝から俺にくっつきっぱなし


「良いよ。俺1人でやるから」


実際、邪魔で仕方ない


「小宮は自分の仕事をしな」


修司さんナイスタイミング
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