【完】優しい彼の温もりに包まれて
この小説は…


“周りにこんな人、居たら良いな”


“こんな時、こういう優しい言葉掛けて欲しかった”


“辛い時、傍に居て欲しかった”


と憧れや日常生活中で思って書き始めたのがきっかけです


どれとは言いませんが…


この小説の中には作者の樹架自身が言われた言葉もたくさんあります


この小説を読んだ皆さんが実際に“言われた事のある言葉”が入ってるかも知れません


少しでも共感してもらえるところがあるならば嬉しく思います


小説を書いてる時も落ち込んだことはたくさんありました


だからこそ少しでも気持ちを落ち着かせる為に小説にしてみたんです


→続く
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