新撰組と現代女剣士




藤「しんぱっつぁんが逃げたぁぁぁあ!!」


何時もの3馬鹿漫才が繰り広げられる


沖「(雪に毒舌語りを教えてもらってて良かった。でも、あんなに長い毒舌を早口で噛まずに、ぱぱっと思い付けるとは………ある意味尊敬します」



沖田は心の中で雪に感謝と尊敬の言葉を述べていた



斉「……総司、そろそろ行くぞ。時間が迫っている」



斉藤の言葉に沖田を始めそれぞれ頷き、一同は漸く動いたのだった




門には既に大阪行きのメンバーは集まっていて、沖田達が最後だった



芹「それでは行くぞ!」



芹沢の声に続き、雪達は大阪へ出陣したのであった



土方や3馬鹿が見送りに居ても雪は当然見ようともしなかった


それどころか、隊士達と仲良く雑談をして、見送りを気にも止めなかった。


3馬鹿「(土方さんへの怒りは馬鹿デカイな。雪が帰って来たら土方さんは謝る……その前に土方さんは殴り倒されるな、雪に。)」



そうした中で、歴史は刻々と変化を始める………




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