新撰組と現代女剣士
屯所に着き、解散すると雪の前に土方が現れた
土「おい、お前………って待て!おい!」
雪は土方を素通りした。世に言うシカトである
だが、土方がそこで諦める訳もなく再び雪の前に塞ぎ立った
土「雪、あの…… 雪「邪魔」」
一刀両断。
土方の言葉に聞く耳持たぬ。
雪はそのまま振り返る事もなく、固まった土方を避け、去って行った……
それを影から見ていた3馬鹿は……
3馬鹿「(……怖っ…)」
と顔を引きつらせ、土方に同情していた…
その後、土方が部屋に戻ってみると雪の荷物がなくなっていた
土「……え゛?」
雪のスペースが消え広くなった部屋を唖然と見ていると、沖田がやって来た
沖「あれ?土方さん何やってるんですか?変な顔して」
土「…ゆ……雪が消えた」
土方は首をぎこちなく沖田の方に向けると“変な顔”と言う言葉に反応せず、小さめな声で言った