新撰組と現代女剣士
道場を出た雪は……
歩きながらも未だに頬を紅く染めていた……
雪「あぁ~……っ糞!柄にもない事言うんじゃなかった」
雪「…陸抖……」
―――ドンッ
雪「うがっ!……何だよ…ぶつかっちまったじゃねーか…こんな所に柱建てんなよ……」
斉「柱じゃない」
雪「…あ゛?…………あ、斉藤さん……」
斉「大丈夫か?」
雪「あ……はい。大丈夫です、ぶつかってすいません。あと柱とか言ってすいません。」
斉「いや…いい。それより顔赤いぞ…?熱でもあるのか?」
雪「え゛!…いっいや、少し事情があって…気にするな!」
雪はそう言うと風の様にすばやく立ち去った
斉「……何かあったのか?」