新撰組と現代女剣士




自室……土方の部屋に着いた雪は勢い良く襖を開け飛び入った





土「うおっ!…いきなり入って来るなってんだろ!」





雪「……此処は私の部屋でもある……のだよ」




土「あ?…お前話し方可笑しくねーか?…それに顔赤いぞ」





雪「っ!………土方なんかに言われるとは……冬桜雪、一生の不覚!」





土「おい、そりゃどういう意味だ?俺の立場は?」





雪「五月蝿い……そんなもん知るか!」





土「お前冷静だった性格変わってねーか?何を必死に叫んで……雪「黙れ土方ぁぁ!今ぁ機嫌悪いんじゃぁ!己はそんな事もきづかんのか!ボケェハゲェ!」





流石の土方も今の雪には驚くばかりで声も出ない




雪の性格が激変し土方の頭の中は“?”で埋め繼されていた……





土「あ、あぁ……」





雪「…………」





土「……(一体何があったんだ?!)」





土方は顔を引きつらせ、たじろいでいた……





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