王子様にkissして〜秘密のメイド様〜
「青唯は勝手すぎる!」
話してしまうと
止まらなかった。
「この家は‥私には大きすぎて負担なの‥」
青唯は黙って私の愚痴を聞いていた。
「家があるなら‥帰りたいよ‥」
「私、貧乏でもいいから‥庶民の暮らしがしたいの‥‥」
わがままだって分かってるよ
「バイトだって、大変だったけど‥楽しかった」
「青唯の家政婦なんて嫌だよ」
言葉は次々に溢れ出す
ねぇ青唯
どうしてなにも言わないの?
「なんか言ってよ‥!!!!」