高熱にベッド<短&番外>
女子高生である那子をこの手でこんな姿にしてしまった。
その事実は、後ろめたいのと同じくらいに俺を興奮させる。
よろしくない事くらい分かってる。
分かってるんだけど、分かってない。
本当の俺が分かってくれない。
指先に力を入れたい衝動と欲望。
なんとしても耐えなければならないという葛藤。
散々那子に色んなコトをやらかしておいて、今更かもしれないけど。
ここに那子の意志はないから。
今までの那子は嫌嫌言ってても、本当は嬉しいかったんだ。
まぁそこが可愛いんだけどさ。
でも今は、お酒が那子を動かしてて。
那子の中に隠された欲がお酒によって引き出されたって考えれば、合意の上かもしれないけど、この様子じゃあ恐らく記憶はない。
そんな状況でなんて…絶対駄目だ。
結局俺が恐れてるのは、脱がす事事態ではなくて、そんな事して自分が果たしてその先を耐えられるのかと言う問題で。
ましてや那子がこんなにも無防備な状態で、抑制なんて誰がしてくれるのかって話で。
俺ってそんなに我慢強くないし、自分には甘い方だと思うし。
本当にヤバいね、これは。