隣の狼にご注意を♥
気づけば、顔が真っ赤になるまで
お風呂に入っちゃってたみたい。
「あ、そうね。
あたしもすっごい暑い」
何分入っていたかもわからないほど
お風呂に入ってたあたしたち。
脱衣所に戻り、クーラーにあたりながら、
服を着る。
脱衣所のすぐそばにあった自動販売機で
コーヒー牛乳買って、
腰に手を当ててグイッと口に運ぶ。
「「ぷっは―――っ!!」」
あこちゃんと同じタイミングで、
オヤジみたいな声を出す。
お風呂上がりのコーヒー牛乳は
格別だなっ!!
この時だけは飲み物の中で、
一番美味しいんじゃないかと
思うほどだ。
「コーヒー牛乳うますぎっ!」
「ねっ!
このクリーミーな感じが何とも
言えないよねっ!」
「そうそうっ!」
こんな会話をするところが
ますますオヤジくさいあたしたち((笑