光の魔法を君に
昔々、
ジェル。という魔法使いがいた。
とても魔力の強い魔法使いで1人で世界を壊せるほどだった。
だが、彼女は心優しく、悪意なんてコレっぽっちもない人だった。
その人の姿は
煌めく金の髪に、
輝く銀の瞳。
ソラに愛されたような姿だった。
いや、神に愛されていた。
天の使い・・・天使だと敬い恐れられた。
ある日、
彼女はある青年と出会い恋に落ちた。
その青年の名はノア。
しかし、愛し合った日から彼女は力を失い始めた。