‐hide‐ハイド
「な…松江さん…?」
いきなり私が現れたことに驚く彼女。
「やめなさいよ!!福島さんは何も悪いことしてないじゃない!」
集団に怒鳴った。
…もう後には引けない。
集団を見てそう思った。
「…は?なにあんたウザいんだけど」
近付く相手。
「朝だって…無抵抗の福島さんを袋だたきにして!」
それをいった瞬間視界の端で彼女が驚いているのが見えた。
まさか見られてるとは思ってなかったんだろう。