最後に君に会えてよかった。。。
俺は撫子のことを確認するようにうえから

「おぃ」

と声をかけた

少しずつパッチリ二重が開く

俺はどうすればいいのか分からず

笑っていた、、、

これがこの子を傷つけたりするのかなぁ、、、、

っておどおどした感じの苦笑いになっていたのに俺は気づくはずもなく。。。

でも、、、

俺が飯食ったこと言わないと、、、

って思っていた、、、

「お前の飯無いぞ!!」

って意地悪そうに言った反応は、、、

「!!えっ嘘!!」

だった、、、

予想どうり!!

「いちようデザートだけな!!」

って付け加え、、、、

「なんだ、、、デザートがない、、、っておぃ!!誰が食べたぁ??」

おぃ、、、ここまで言えば普通にわかるんじゃぁないのかよ!!

って思いながらも、、、

「俺に決まってるじゃん」

って言った、、、すると撫子は、、、

「またなんで!!」

って、、、、

また、、、、

ってねぇ、、、

俺がいつそんなことしたんだよ!!

俺はこいつ、、、時間分かってるのかなぁ、、、

って思いながら

「今何時だと思ってる??」

って聞いた

「えっとぉ。。。9時??」

時間もまともに分からないのかよ!!

呆れた、、、、

「バカ!!1時!!」

本当の時間は伝えたほうがいいのかなぁ、、、、

って思ったけど、、、伝えるのとにした

「え、、、もぅそんな時間!!」

って、、、

撫子、、、

いったいいつまで寝れば気が済むんだよぉ!!

俺はSだからこのことも言っておこうとねww

「朝飯は俺がもらったし!!昼飯はデザートだけもらった」

「えっちょっと、、、」

「みんな困ったんだぜ!!なかなかおきなくてね」

本当のこと言っただけですよ!!

「すみません、、、」

って謝るなよぉ!!

俺が悪いみたいだろうぅ!!

謝るなぁ!!!!
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