3両目の王子様 【短編】



少ししゃべったからって、調子乗ってた自分を恥ずかしいと思った。
今までのこと、全て無かったことにしたいと思った。
この電車の中から、立ち去りたいと思った。


涙は出なかったから、よかった。



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